ころすけポーのクッキング・ノート


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ころすけポー
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  • 僕(ころすけポー)は料理を作ることが好きだったりします。

    最近はあまり作る機会は与えられていないけれど、中華なべをふるったりして料理を作ることは楽しいし、とってもクリエィティブな行為だと思うのです。
    そんな楽しいことを女の人だけにさせているなんてもったいない…とさえ思います。

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    カツカレーとビール
    カツカレーが嫌いだった。
    僕はカレーライスは好きだしトンカツも大好きなのだが、このカツカレーというのはどうも苦手だ。カツカレーを食べていると、どうしても分けて単品で食べたいと思ってしまって集中できないのだ。
    (そこまで集中して食い物にこだわるなと言われると反論できないが…)

    大体、カツとカレーをくっつけるなどという安直な発想をどこのバカが始めたのか、責任者出て来い!と思っていた。


    でも大人になって食事中にビールを飲むようになってその考えが変った。

    スキー場ではカツカレーが一番だと思うようになった。
    今はそんなことないだろうけど、昔のスキー場のレストランにはラーメンかカレー程度でろくな食べ物がなかった。(今でも値段だけ高くてたいしたものがないところが多いが…)
    その中で唯一ビールを飲みながら食べられるものがカツカレーだった。ビールのつまみにもなるしそれだけでお腹がいっぱいになる飯にもなる。

    カレーがかかったとんかつにさらにソースをかけて食べる幸せ。

    ああ、カレーにトンカツをあわせるというような天才的な発明をした人に感謝したい。


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    【2005/01/26 21:57】 クッキングノート | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    ラーメン大好き、コイケさん

    ラーメンに限らずぼくは麺類が好きだ。3食麺類でもかまわない。よくご飯が無いと嫌だという人がいるが、僕はそうは思わない。
    我が家では夕食がパスタやパンという日が多いが僕はむしろその方が好きだ。
    まあ、それは好みの問題だからどうでもいいのだけど…

    そんな『面食い』じゃなかった『麺食い』のぼくでもどうも納得がいかないのが、行列のできるラーメン屋という言葉だ。

    学生の頃、杉並の荻窪に長く住んでいたから有名どころのラーメン店にはよく出かけた。雑誌にもよく紹介されるラーメン店が駅のそばにあってそこはいつも行列が出来ていた。

    ラーメンなんて行列をしてまで食うものかよ。

    一緒に荻窪に住んでいた友人とそう話していたことがある。マスコミがもてはやすたびに、そんな思いがしてしまうのだ。
    平日の好いてる時間帯だとそんな店でも待たずに席につくことが出来る。地元に住んでいたからそんな時間帯を見計らって友人と行列のできるラーメン屋に入った。そのラーメンを食べてみて思ったのは、確かに美味いかもしれないが行列をしてまで食うものかよ、という気持ちは変らなかった。

    この店のラーメンは薬味のネギの代わりに大麻を使って客を中毒にしているのかもしれない。というのはもちろん冗談だけど、マスコミや人の口コミに僕達は弱い。

    行列のできるラーメン屋も、行列が出来るほど美味いラーメン屋ではなくて、行列が出来ているからなんとなく食べてみたくなるラーメンなのだ。

    つまらない話だ。もっと人知れずに美味いラーメンがいっぱいあるのだ。

    家内の叔父が家の近所でラーメン屋をやっている。
    今、僕は、このお店の特製ニンニクスープラーメンが一番美味い、と思っている。

    【2005/01/23 11:34】 クッキングノート | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    イクラの醤油漬け

    ご飯にたっぷりとイクラをのせて刻み海苔を振り掛ける。エイヤッと食べ始めると口の中でプリプリしたイクラがはじける。
    そのプチプチ感を味わいながら一気にご飯をかきこむ。

    うまい!

    いいなぁー、イクラ丼。

    同じ海産物もののどんぶりものとしては、ウニをあげる人も多いだろう。だけど僕はウニも好きだけどそんなにたくさん食べたいとは思わない。食べているとすぐにその味に飽きてしまうのだ。

    大量のイクラが入ったバスタブか大量のウニが敷き詰められたバスタブか、どちらかに飛び込まなければならないとしたら、僕は迷わずイクラの方を選ぶだろう。


    簡単イクラの醤油漬けの作り方

    ① 生スジコを、モチ焼き網の上で少しずつほぐしながらボールなどの容器にうける。
    お湯を流しながらゆっくりとアミの上でスジコをこすると、ぽろぽろとこぼれてくる、この時白い脂が浮くが、それをきれいに取り除いていきます。

    ② 密閉できる容器(タッパーなど)にほぐしたイクラを入れて、日本酒とメンつゆを約半分づつ、ひたひたになるまで入れる。

    ③ そのまま冷蔵庫に入れてしばし待つ。

    ④ 翌日くらいに味見をする
       a. しょっぱければ、日本酒を足す
       b. 逆に甘すぎると思ったら、メンつゆを追加する

    ⑤ お好みで、ワサビを少々入れて完成。
    【2005/01/19 15:14】 レシピ集 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    ああ、牡蠣フライ
    子どもの時の味覚は大人になって酒を飲むようになってずいぶん変わった。
    僕は子どもの頃、牡蠣フライが嫌いだった。牡蠣そのものがダメでどうしてあんな内臓のような黒いところまで喜んで食べるのが信じられない思いを、牡蠣に対してずっと持っていた。
    あれは人類の食べ物ではないと思っていたのだ。

    大学に入り一人暮らしをはじめた頃、近所の食堂で安いというだけも理由で、その日のランチの牡蠣フライ定食を食べて、それまでの思いを一新した。タルタルソースとまじった牡蠣フライのうまさにはじめて気がついたのだ。
    なぜ、僕はこんなに美味いものを食べずに人生を歩んできたのか、とさえ思った。それくらいその店の牡蠣フライ+タルタルソースは美味かったと今でも思う。

    それ以来好んで機会があるごとに牡蠣フライを食べている。
    牡蠣フライは美味い。牡蠣に限らず僕は生の貝があまり好きではなので、生牡蠣にはいまだに抵抗があるが、それでも火を通した貝は大好きなのだ。牡蠣のバター焼きとか…

    牡蠣鍋も好きだ。学生時代に友人と居酒屋で牡蠣鍋を囲んでいた時など、争って牡蠣を相手から隠しながら食べるということをやっていた。

    これまで食べてこなかった恨みを晴らすかのように一時牡蠣ばかり食べていたのだ。

    今でも秋になって牡蠣の季節になると、心の中でコブシを握っている…。


    【2005/01/19 15:10】 クッキングノート | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    ぺペロンチーノのおいしい作り方
    パスタの本を見ると一様にニンニクと唐辛子だけで作るとかいてあるけれど、それだけで作ったのではなんだか物足りない。そこでもうひと工夫…


    ①料理本どおりに、フライパンにオリーブオイルをひき、ニンニクと唐辛子を炒める。

    ②ゆでたパスタを入れて塩で味を調える

    固形ブイヨンをパスタのゆで汁(半カップぐらい)で溶いたものを用意する

    ④上記のフライパンの中に③をエイヤッと投入する。数回フライパンを揺すって混ぜ合わせる。

    ⑤お皿に盛って出来上がり


    これだけで、びっくりするくらい美味しくなります。ぜひお試しを!(③に数滴、ショウユが麺つゆを垂らしても美味しい、固形ブイヨンじゃなくてカツオだしでもおいしかったよ。)
    【2005/01/12 01:26】 パスタが大好き | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) |

    さかな魚さかなー

    さかな、さかな、さかなぁー、さかなをたべるとォー
    あたま、あたま、あたまぁー、あたまがよくなるゥー


    子どもの頃僕は魚がほとんど食べられなかった。いまでも頭が悪いのはそのせいかもしれないが、唯一食べることができたのが、カレイのから揚げだった。
    白身のそれは他の魚のように汚らしい気がしないで、むしろ好きだった。

    食事というのは異物を自分の中に取り込むことだ。
    子どもの僕には魚の皮や内臓のような黒いところが生理的にうけつけられなかった。それを租借することを考えただけで嫌な気がしたのを覚えている。

    我ながら繊細な子どもだったのだろう。
    だが月日というものは恐ろしいもので、その繊細な少年も今では鰯やさば秋刀魚が大好きだし、秋刀魚の腹や鰯の頭もバリバリ食べてしまうようになった。

    生きることはある意味で穢れることなのかもしれない。そうならばその穢れにとことん付き合ってやろうとどこかで開き直ってしまったのだ。

    いい年をして食べ物の好き嫌いを得々と(半分自慢しているかのように)話しているのはとてもみっともないことだ、とある時気がついた。
    今でも自分の周りにこの手の人がたくさんいるけれど、男だったら(女でも同じだけど)出されたものは何でも「うまい、うまい」といって食べる方がずっとカッコいいと僕は思う。
    変にグルメぶって知ったかぶりの知識を振り回すよりも、黙って「おいしい」といって笑っている…

    …そういう大人に私はなりたい…。
    【2005/01/09 09:40】 クッキングノート | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    お腹がすいた
    僕は空腹になるとイライラしてしまうらしい。
    昔、カミサンと付き合っていた頃、二人でどこかに行くとよくそういわれた。お腹がすくとイライラしているように見えるというのだ。
    作家の椎名誠さんがどこかに「食えばわかるやつ」という話を書いていた。話せばわかるやつ という言葉はあるけれども、その椎名さんの友人(イラストレーターの○○のことだけど)彼は空腹になると言動が凶暴になって、とりあえず何か食わせると穏やかになるというのだ。

    僕もこの「食えばわかるやつ」だとカミサンは言っていた。

    前に書いた、記憶が全て『食べること』に結びついているという友人の奥さんには独身の頃ずいぶんご馳走になった。僕ができる料理の数々は実はこの人に教わっているのです。

    今もそうだけど、僕はいつもお腹を減らしているので、
    「はらへったぁー」というのが口癖になっていたりする。
    この前、カミサンが食事を作っている時に、「はらへったぁー、はらへったぁー」とつぶやいていると、せかされているみたいだからやめろ!と言われた。

    僕は別に急かしているつもりはなくて、ただ空腹で思わずつぶやいただけなのに、料理を作っている方からすると急かしているように聞こえるらしい。

    数年前だけど、この友人の家でも同じように僕が「はらへったぁーはらへったー」とつぶやいていたら、(僕は全然意識してなかったのだけど独り言のようにそう言っていたらしい)食事を作ってくれていた、この友人の奥さんに

    「うるさい!急かされているみたいだから、やめろッ!」

    と怒鳴られたことがあった。

    人のうちでも同じことをしていたなんて、少しも成長していないみたいだ。

    【2005/01/07 13:05】 クッキングノート | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    食べることに興味のない人
    世の中には食べると言うことにあまり興味のない人がいる。

    その人たちは、とりあえずお腹がいっぱいになればいいや、と思っているらしく、その味や味覚には基本的に興味がないらしいのだ。

    納豆をかき混ぜた後の器でご飯を食べると言う話を友人から聞いたことがある。

    納豆を小皿に入れてかき回す器をねばねばの着いたまま取っておいて、(ラップをかけて冷蔵庫で保存するらしい)数日後にこの中にご飯を入れてかき回して食べる、というものだった。
    納豆本体はすでに食べてしまっているので、この器の中に残っているのは納豆のねばねばだけだのだが、その風味のついたご飯をたべるという。

    友人からこの話を聞いてあきれたことがある。
    その友人はどこかの本でその食べ方を見かけたという。
    それ以来ちょくちょくその料理(料理と言えるかどうかは疑問だが)を食べていると言う話だったが、人事ながらもう少し何とかならないものかと思う。

    こうゆう人は絶対に料理がうまくならない、というか-料理自体にあまり興味がもてないのだろう。
    料理がうまくなるには、旨いものが好きでなければ…。

    美味しいものが好き、旨いものををもっと食べたいという欲求が料理を上手にするのだと思う。

    友人の奥さんで、過去の記憶がすべて食べ物に結びついて記憶しているという人がいる。
    たとえば、過去の旅行や出かけたことを、そこで食べたものに関連付けて記憶しているらしく、普段は方向音痴なのに自分が食事をした店などは道順などを詳しく覚えているのだ。
    仲間内からは、脳の記憶装置が胃と直結しているといわれていたが、この人は料理がすごくうまい。
    僕も独身のころはこの家でよくご馳走になっていた。


    【2005/01/03 10:31】 クッキングノート | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    男の料理
    男の料理と言うと、たまの休みにお父さんが値段の張るいい素材を使って、台所をしっちゃかめっちゃかにした後に、時間だけかかったあげく、何だかわからない凝った料理が出てくる
    (しかもあまり美味くない…値段の高い食材をそのまま食べた方がはるかに美味いような…)
    というイメージがわいてきます。

    たとえば高級肉だったら、そのまま焼いて食えばいいものをわざわざ時間をかけて料理して凝ったソースを加えて、かえって不味くしてしまう。というような感じなのです。

    しかも、台所は汚し放題で片付けるのは呆れ顔のお母さんと決まっていて、お父さんだけの自己満足料理と言う感じが『男の料理』という言葉に込められているような気さえしてきます。

    だけど、僕ぐらいの料理の鉄人になると、料理を作りながら使ったなべを洗ったり、時間配分まで気を配るので、その料理が完成するころにはあらかたフライパンや鍋は洗い終わっているし生ごみも処理してしまって、流しの掃除も終わっているような…料理を作ることができます。

    (えへん、えへん)

    でも、こうなるまでは失敗の数々もあったりして…料理なんかは経験なんだなぁーどんな人でも場数を踏んでいれば上手くなるものなのです。
    味付けに失敗しても何回も同じ料理を作っているうちにそれなりに上手になっていくし・・・



    【2005/01/01 18:27】 はじめに | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



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